愛媛の旅 1日目

 2016-12-06
12月4日
先月末に届いた一通のハガキをみて目を疑いました。ワタクシの恩師が他界されたとの内容にしばし呆然、いてもたっても居られなくなりました。




と、いうことで思い立ったら吉日、約20年振りに第二の故郷 愛媛県松山市へ。学生時代に本当の父親のように接してくれた恩師。2年前の5月に九州旅行の途中で再会して、今度は愛媛にこいや~!って元気に手を振ってお別れした姿が最後となりました。とうとう約束を果たすことができないままになってしまい…




そんな気持ちの整理をしに行ったつもりなのに、こんなこと書くとまた悲しくなります。




お忙しいなか、ご家族の方々に時間をつくっていただきお参りをさせていただきました。一緒に写った最後のこの写真が遺影として飾られ、とてもうれしく感じました。


今回初めてご家族の方々とお話しをさせていただきました。私の先生として、そしてご家族の父親として、お互いが知ることのなかった先生の生涯・人柄など会話をしていくうちに一つの線で繋がった感じがしました。とても厳しい一面もありつつ、人一倍手先が器用で几帳面な性格。ひと言で言えばこんな感じになるのでしょうか。


長い時間とめどない話しにお付き合いいただき、帰る間際には生前使っていた趣味の部屋を見せていただきました。まだ手付かずの状態のままで、先生の人となりを垣間見ることができました。


教師として厳しく、そして授業が終わればバイクの話、自慢のCB750の話をよくしてくれました。ワタクシのボロいTZR50の修理にも知恵を貸してもらい、たまに連れて行ってくれた週末土曜日のお昼ご飯は決まっていつも駅前の北斗。好きなの食え!って、気前のいいところは20年経っても同じ。私の人生の中で最も大きな存在であったことは間違いありません。本業の学問や人生勉強など色々教えていただきましたが、恩返しすることは叶いませんでした。病気と闘っていたことをあえて私に言わなかったかはわかりませんが、そんなところが先生らしく。。。そして、最後の最後まで使っていたという愛用のMAG LITEを形見としてご家族の方からいただき、私の一生の宝物にしようと思います。貴重な品を譲っていただきありがとうございました。



いつまでも悲しみに浸っているわけにはいきません。ひとまず自分のなかで区切りを付け、これからは人として・親として・社会人として精一杯前進しようと改めて感じた一日となりました。私のわがままで急な押し掛けにも関わらず、受け入れていただいたご家族の方々に心より感謝いたします。次は先生の1周忌のお参りに伺おうと思います。しばらく縁遠かった松山に遊びに行けるきっかけにもなりますし・・・(笑)



    2014年九州旅での再開!



今回は松山市内に宿泊し、古き学び舎や学生寮、若き日の思い出観光を時間の許す限り堪能してきました。書きたいことがたくさんありすぎるので、今回はこの辺で・・・ つづく
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://moi001222.blog45.fc2.com/tb.php/715-cf5e3608

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫